夫が抱えた借金の返済のために私はソープランドで働く覚悟を決めたのです
夫があの男を連れてきたその日から平凡ながらも幸せな日々を送っていた私の人生が変りました。夫が儲け話に手を出して莫大な借金を抱えたのです。
「奥さん、この契約書覚えてますよね?」
差し出された連帯保証人の書類。夫が抱えた借金の尻拭いのために、私はあの男が経営するソープランドに売り飛ばされたのです。
見慣れない広い浴室に通された私はあの男から直々に講習を受けることになりました。優しい口調でも冷たい表情のこの男を見て、私は覚悟を決めたのです。
止まることなく続く指導。覚悟を決めたとはいえ、やるせなさと絶望感を感じながらも肉体を動かすしかない私。ローションまみれのマットの上で細かい指示を出す男を怨みがましく思いながらも、自分の敏感な部分がソレに触れる感覚に全身が痺れるのを感じました。
「早く終わらせたい・・・」
無我夢中に男の体中を舐めまわしましたが、男をイカさなければならない立場で私自信が絶頂に達していたのです。
精神的にも肉体的にも疲れきった私にあの男の研修は続きます。
「失礼します。」
そっと男のタオルを剥ぐと、目の前にはずっと変らず鬼のようにそそり勃った肉棒。嫌悪感を感じながらも、期待に股間を疼かせている私がいました。
シンと静まり返った室内で私の奉仕する音だけが響き渡る。 そして遂に男の肉棒が私の中に入ってくる。講習とかわかっていながらも、私は気がおかしくなりそうなくらいイカされることになるのです。
ソープの講習なのにもかかわらず、容赦なく私を責め続けたあの男は、
「すぐにお客さんについてもらうよ。」
疲れ切った私に休む暇も与えずに鬼畜な所業。テーブルの上で女体盛りと化した私に吸い付いてくる常連の男が私の初めてのお客さんでした。 見るからイスケベそうなその男に見つめられ、恥ずかしさと緊張で体が硬直してしまう。ついさっき散々イカされ気が狂いそうになった私の目に入った見たことのない玩具たち。 しかしこれから何が行われるかという恐怖とは裏腹に、確実に期待で胸をふくらませたのです。
...read more テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト
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