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離婚後は不良化して飲み屋でナンパされると誰でもついていっちゃいます
主人とは高校時代から７年間つきあった後、童貞と処女で結婚しました。清らかな交際だったんです。初夜は痛すぎてできませんでした。少しずつ慣らしていって挿入に１週間かかりました。
初々しかったですね。でも、子供が生まれてからは、主人も上手になってきて、セックスが気持ちよくなってきたんです。未熟で、遊びに至っていない、そこに達していなかった少年が男性になったのでしょう。
大人になってくれた主人には歓迎ですが、しだいに不良化していったんです。「飲む・打つ・買う」の三拍子。浮気の現場を押さえて念書を書かせたこともあります。それでもちゃんと生活費を入れてくれれば浮気は大目に見たんですけど、ギャンブルで大きな穴を開けてしまってついにキレまして、９年前、子供が大学を卒業してから離婚しました。
離婚後は自分も不良化して、男とヤリ放題です。飲み屋でひとりで飲んでいて、そこで声をかけられて、誘われると誰でもついていっちゃいます。
誰でもいいのかって？
自分でいうのも変ですけど、私って優しいんでて誰にでも好かれる方なんです。だから誰だってみんないいところを持っていると思っています。キライな人はいません。
いちばん若いセフレは35歳。男1人女2人で3Pの経験もあります。
なんでもチャレンジです。知らない世界に入っていかないと、それが何であるかわからりませんから。
不良している還暦熟女 馬場さい さん
さきちゃんと呼んください。そのほうが可愛いでしょ。
性感帯はクリトリスより膣内。クリトリスは小さくて発達していないって、ある人に言われたことがあるんです。きっと主人には触られてなかったんでしょう。
機械はシビれて感覚がなくなる。やっぱり人間様の方がよろしゅうございすわねぇ。
テーマ:人妻・熟女エロ動画 - ジャンル:アダルト
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