こんな誰にも言えない恥ずかしい事・・・あなただけにそっとお見せします
きっと淋しかったんだと思います。主人とはとても仲が良く、しかも、急に海外勤務が決まったものですから・・・。
当時、私は悩みました。主人と一緒に海外へ行くべきかどうか。ただ受験を控えた一人息子を置いていくわけにもいかず・・・結局、私は息子と日本に残り、主人の帰りを待つことに決めました。
そして、主人が海外へ単身赴任となり、大学受験を控えた息子との二人暮しが始まったのです。
ある夜、遅くまで勉強している息子の夜食を作り、部屋の前まで行くと、扉の向こうから物音が聞こえてくるのです。私がそっとドアを開けると、しきりに肉体を扱く息子の姿が!
息子は私に気づくと慌ててtパンツを上げ机に向かいました。 私はとにかく今見たことを息子に問いただしました。それがいけなかったのです。それまで、おとなしくしていた息子が急に私に襲い掛かってきました。
「いや、やめて!」
私は必死に抵抗しましたが、息子の力には勝てず、とうとうされるがままに犯されました。
でも、そこには息子が強く突いてくる肉棒をしっかりと咥え込む、もう一人の私が棲んでいました。 口では激しく抵抗しまがらも、息子の肉体を求めるようになり、しだいに行為もエスカレートしていったのです。
拒否できなかった私、罪の意識に苛まれています。
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