私やっぱりいけない女・・・だって私と息子は誰にも言えない様な関係になってしまったのだから
それは私の主人に対する欲求不満がきっかけなのです。主人は淡白でいつも途中で果ててしまうんです。私は寝息を立てる主人の横で自分を慰めるようになり、いつしかそれが癖になっていきました。
ある昼下がりの事、私はいつもの様に自分を慰めている時、ドア越しに人の気配を感じていました。私はそれが息子だとすぐにわかりました。何故かって? 私がオナニーしてるのを息子は度々覗いてるんです。 それも私が気づいていることを知らずに・・・。
息子が私の淫らな姿を見て股間を膨らませていると思うと、普段より大きな声を上げて、激しく肉襞を掻き毟り、挑発するように息子の名前を呼びながらイッてしまいました。
その直後、息子が部屋に入ってきました。若い肉棒はすでに堅くなりまっすぐ上を向いていました。 私がそれを頬張ると、息子は小さく呻いて感じていました。息子が我慢しきれずに私の脚を大きく開くと、奥まで押し激しく腰を振って私を突き上げました。 私も久し振りの堅いものに感じたのか、液が溢れ、息子にしがみ付く様に身体をよじって何度もイキました。
今も息子とは激しく求め合っています。
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