背徳の罪悪感と息子の突き上げる衝撃と快感に頭の先まで痺れてしまいました
私の中で変な感情が芽生えたのは、息子が中学生になった頃でした。 夜中に変な物音に気づいた私は、ガザガザと音のする息子の部屋へ。部屋の扉は半開きになっていました。部屋から漏れる薄明かりを覗いてみると、息子がオナニーをしていました。 私はそれまで男の人の自慰行為を見たことがなく、ドキドキしながら、息子のオナニーを覗いていました。
それから度々深夜になると、夫婦の寝室を抜け出し、息子の行為を盗み見るようになりました。
私自身も息子の部屋の前で息子を見ながら、自分を慰めるようになりました。私の中で息子は主人よりも大切な、そして母子とは違う関係を望むようになっていきました。
そして主人が出張でいない夜、私から息子の部屋へ行き、寝ている息子をそっと見ながら、パンティを下ろし息子の前で、わざと気づくように激しく私自身を慰め始めたのです。
私の声に気づいて起き上がってきた息子の肉棒を自分の股間に押し当て、奥深くまで入れ、腰を揺すりました。
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