息子に愛撫の仕方を教えていたら欲望が抑えられず親子の一線を越えてしまったんです
主人は仕事、仕事で家に帰ったら寝るだけ。どうしても息子とふたりきりで過ごす時間が長くなります。実質母子家庭状態の我が家。でも息子との関係は良くて、幸いなことにグレたりもせず、親子でありながら何でも話せる友達のような関係です。
好きな女の子のことも私に話してくれる、そんな息子で、女の子の気持ちとかいろいろ教えてあげてたんですが、息子も年頃になってセックスに関心ができてきたようなんです。付き合っている女の子がいて、どうも失恋したようなのです。晩生ということでバカにされたみたいで・・・。
今の子は私たちの年代と違って性に関して情報も多いし早熟ですからね。息子はまだ童貞の自分に自信をなくしているようでした。周りの友達は皆経験があるようなんです。 それである日そのことで思いつめた息子が意を決したように私に聞いてきたんです。
「どうやってするの? 教えて。」
私はこの息子の問いかけに戸惑いましたが、可愛いわが子の切なる願いです。しつこく頼まれるので、女性が気持ちのいい愛撫のやり方を教えてあげることにしました。
子供のとき一緒にお風呂に入ったとき以来、成長してからは私の裸を見ることはなかった息子が、ブラジャーからこぼれた私のおっぱいを見て驚いたのか、思わず
「おぉ・・・」
なんて声を上げるんです。赤ん坊のころ懸命にしゃぶっていた私の乳首を、成長して男になった息子が再び舐め始めたのです。
私も主人とはずいぶんと長い間セックスレス。女が目覚めてしまったのか、ついついなりゆきで息子の肉棒をフェラして射精させてしまいました。次の日、
「おかげで自信がついたよ。」
と言う息子に、
「復習しようか?」
と自ら誘ってしまったのです。息子のためだけではなかったんです。私の女が言わせた一言なんです。
前日の私のセックス指南のおかげで自信がついた息子の愛撫は急激に上達していました。積極的に責めかかってくるのです。息子に胸・お尻・そして恥部まで体中を触られると、もう我慢できません。
前日はフェラして口に射精という自分なりの理性として限度を設定していたのですが、この日ついに次の段階へと堕ちていったのです。いつも自らの手で体を慰めていた私は、自らの欲望で息子を導きいれました。
息子の肉棒が膣内に入り射精するという、親子の一線を越えてしまったのです。
息子に恋愛指南をする五十路の母親 湯沢多喜子(ゆざわたきこ)さん
年頃の男の子が母親に「性の悩み」を打ち明ける。ここまでは微笑ましいのかもしれません。また男性に教わるより当事者である女性の意見の方が正確です。しかし異性の家族、母親とか姉に相談すると近親相姦という間違いを犯してしまう可能性もあります。
このようなセックスに関する悩みを持っている若い男性は少なくないはずです。少子化という国家の危機を迎えている今、まず若い男が「ヤレる」環境を整備することが重要な国策といえます。
しかし少子化担当大臣は女性のポストであるかのような人事に現れているように、国の政策は主に女性からの視点でしかみていません。
女性の子育て支援・医療支援・職場環境・・・などなど
男女共同参画担当と兼任することが多いように、女性の地位向上という問題と混同されています。子供ができてからの支援を厚くし
安心して子供が生める環境
もちろんこれは大事なのですが、その前に
男が女の膣内に射精する
この行為をしないと子供はできません。そのための環境整備が急務です。これからは男性の立場にたって
「ヤル・・・ヤラせる・・・ヤリたい・・・」
といった言葉が飛び交うような活発な国会での議論が必要かと思います。お堅い女性議員がたとえ顔を赤らめようと無視して是非討論していただきたいと思います。
医療費は保険が使えます。ならばセックス指南の得意な民間人、例えばソープ嬢などのプロに性行為指導士」のような資格を与えて、補助金などの予算を計上したらどうでしょうか?
湯沢多喜子(ゆざわたきこ) プロフィール
生年月日: 1953年1月1日 血液型: A型 出身地: 神奈川県 スリーサイズ: B93 W63 H89 身長: 149cm 趣味: 読書、映画
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巨乳お母さんの悩殺マッサージ 湯沢多喜子 受験や恋愛に悩み、自殺願望を抱く息子の和明。そんな息子の異変を察知した母、多喜子は得意のマッサージで心と体を揉み解してあげるのだった…。そんな母を、母親としてではなく一人の女として見始める和明。親子の関係を超越した禁断の愛が始まった…。 「生きていれば、こんなに気持ちいいことがあるのよ。そう、男と女はこれしかないの。」 「母さん、ありがとう!僕、生きる希望がギンギンに漲ってきたよ!」 可愛い息子の病を優しい母親の御心で、すっぽりぬっとり包みましょう。透き通る白い肌、柔らかく大きな乳房、すべてを息子に捧げる母。親子の関係を超越した禁断の愛が始まった。
母のお尻 湯沢多喜子55歳 浴室で大きな尻を突き出し自慰に熱中する母親。息子はその大きな乳房と尻を鷲掴みにし母親へ異常な愛情を向けた。息子に男を感じた母は自らの強い性欲から息子のペニスを欲して乳房に包み、大きく淫らな尻を振り息子自身を咥え込んだ。 柔らかく熟れた白い母親のお尻。突き出した尻の肉と淫らな襞を震わせ息子のペニスを導く。 「お母さんのお尻が好きだから・・・」
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