主人とのセックスは妻の務めとはいえ・・・朝エッチは眠くてテンション上がりません
中尾好江、年齢は54歳です。主婦やって30年、夫婦間に危機はなかったとは言えないですが、波風を乗り越えて続いています。 あまり主人には問題はないんですが、むしろ私の方が付き合いで帰りが遅かったりすることが多いんです。誘われると断れないほうなんで・・・。お酒を飲んでも普通です。変らないんです。ちょっとテンションが上がるくらいかな。 だから酔った人を介抱したり、送ってあげたりして、ついつい帰りが最後になっちゃうんです。 主人にとっては、それが不満なんでしょうね。
旦那との朝エッチはまだ眠い五十路人妻 中尾好江さん
夜の生活? ウチは夜というより朝なんです。 寝室は別々なんですが、主人がティッシュを持って朝、私の寝室に入ってくるんです。私はまだ寝てるので 「ハイ、どうぞ。」 それでちょっと触るんですけど、眠いんで集中できてないんです。 「ハイ、お疲れ様。」 とう感じ。ちょっと楽しくないじゃないですか。妻としては、それもお努めしないといけないかなと思って拒否はしませんけど。
ムードがないですよね 相手は朝風呂に入ってすっきりして気持ちがいい、元気になってる。でも私はテンションが高くないし・・・。
断ることは真面目な私としては申し訳ないかなとも思うんですけど、最近は更年期を理由に拒むことも多々あります。更年期になると拒否反応があるみたいですよ。男性恐怖症になったりするらしいです。
そんな夫婦の性生活なんで、欲求が溜まります。オナニーは2週間に1回くらい。おもちゃは使いません。指で。あんまり中に入れなくても、オナニーしたいときはムラムラしているときなので、パンティの上から触るだけで気持ちがいいです。中よりクリトリスだけでイッちゃいますから。
熟妻 愛の劇場 悶絶、淫欲の罠 中尾好江
淫靡な肉体関係は突然の来訪者から始まった。 理由も解らず呼び出された好江。大人の色香ぷんぷんに漂う熟女の突然の来訪にジョウはある種の感情を抱かざるを得なかった。全ては女っ気のないジョウを心配した父・マサルの親心?ともいうべき企てであったのだが…親子はいつの間にか色欲熟女の罠へと嵌っていく。
- 関連記事
-
テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト
|