若さの秘訣は男を好きになってセックスしてイクこと 女は60歳からが最高! 生理もあがって安心して頑張れるんです
お婆ちゃんです。60歳還暦、孫もいますから正真正銘立派にお婆ちゃんです。でも雰囲気若いでしょ? 若さの秘訣はやっぱり男。いつまでも男の人が好きで、セックスが好きなことです。
オチンチンがいとおしく思えなくなったらもう女としておしまい。ダメですね。若くいるためにはセックス、それしかない。最後はそこに行き着きます。
セックスをしてイクこと。人間ってイクというその感覚がすごくホルモンを分泌させるんですね。オナニーもイキますけど、やっぱりそこはカラミがあったほうがホルモンがよく出るような気がしますね。
セフレの中でいちばん若い男の人は32歳。体力的にも精神的にも年齢差は感じません。全然平気。 60歳になったら濡れないだろうって思うかもしれないけど、そんなことない。生理もあがってるから安心してセックスできるじゃないですか、だからいちばん頑張れるんですよ。60歳からのセックスが最高なんです。
それとやっぱりよく栄養を採ってよく寝る。寝不足がいちばん体によくありませんからね。寝不足でセックスしちゃダメ。性器から脳、逆に脳から性器への伝達能力がにぶりますから、感度が落ちるし反応がよくない。 勃つとか濡れるとかは、そういうメカニズムなんです。
今はセックス大好き淫乱お婆ちゃんだけど、純情な乙女だった頃、それはもちろんありましたよ。 結構まじめな少女で、18歳、高校生のとき
(この人に処女をあげよう。)
そう思った人がいたんです。それで生まれて初めて男性のモノを見たんですが、それはもう衝撃的で
(えっえぇー!)
こんなに大きいのかと、びっくりしました。 で、それを入れようと思っても入らないんですよ。よく壁に頭ぶつけた瞬間入るっていいません? そうじゃなくてやっぱり上手く入らない。どうも膣が硬いということで産婦人科に行ってメスを入れてもらって
「帰ったらすぐセックスしてください。」
医者にそう言われたものだから、早速、血だらけになってセックスしたんです。
忘れられない思い出の初体験
そっからですよ。私の人生狂ったのは・・・。平らなところを見るとやりたくなっちゃって、平らなところは全部セックスの場所だって思えちゃって・・・。
森文乃さん 60歳
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