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レズ初体験の人に女の良さを教えてあげたい・・・はじめ優しくだんだんと激しく
結婚はしております。主人と子供がいます。でも何故か女性が好きなんです。女性の人を基本的に愛しちゃうタイプなんです
どうしても・・・あの女性の柔らかい線がたまらなくいいんですよね。男の人のゴツゴツした身体よりずっといいんだよね。なんていうのかな？ ぬくもりっていうか・・・唇とか柔らかいでしょ？ 唇を見るとね、愛おしくなっちゃってダメなのよね。
女子高だったんですよ。当時「ペルサイユのばら」が流行っていて、演劇部でオスカル役の綺麗で素敵な先輩がいて、身長が170cmくらいあって、すっごくかっこいいんです。憧れの的でした。
思い出しちゃうな。私、ぽちゃっとしている方だから、スレンダーがうらやましくて。自分にないものって魅かれるでしょ？ その人に恋をしたんです。女性なんだけど、男っぽくて、それで綺麗で、そばに来るだけでジワッときちゃう。股間が濡れてきちゃう。
学生の頃からそんな感情をずっと持ってました。
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男の人もきらいじゃないんだけど、いかないのよね。どうしても・・・なんか、のぼりつめないっていうか・・・主人の前とか、男に人の前とかでは、自分の中では演技して取り繕ってる感じ。
レズ歴は長いですね。
若い子よりは、どっちかっていうと同年代がいいですね。何となくお互い同じ時代を共有してきて価値観が似ていて、わかりあえるっていうか・・・同年代の人が理想ですね。
肉体だけじゃなくてね。精神的な部分の満足感が、肉体的な満足感につながるっていうか、本当にのぼりつめられるっていうのかな・・・？
レズ初体験の人だったら、いろいろ教えてあげるのが楽しみ。女の良さを教えてあげたい。はじめ優しく、だんだんと激しく・・・考えただけで気持ちよくなってきちゃうな。
小野やよいさん
ベルサイユのばら～フランス革命を舞台に繰り広げられる一大叙事詩～
18世紀のフランス。ジャルジェ将軍の娘として生まれたオスカル・フランソワは、武門の家を継ぐため男として育てられ、長じて王妃マリー・アントワネット付きの近衛隊長に任ぜられる。スェーデンの青年貴族フェルゼンと出会ったマリーは激しい恋に陥るが、オスカルもまたフェルゼンにほのかな想いを寄せていた。フランス革命へ向けて揺れ動きはじめた時代の中、オスカルとともに育ったアンドレは、自らの想いを隠して彼女を見守るが……。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト
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