趣味のない仕事人間にとっての定年って・・・セックスまで自信がなくなるってこと?
主人との夜の生活が、ずっと何年もなくて、触ろうともしないんです。一人娘も結婚して独立。今は夫婦2人で生活してます。この先もできれば仲良くやっていきたいんですけど・・・この人、何考えてるんだろう・・・?
主人は長い間、家電メーカーに部品を納入する営業をしていまして、2年前に60歳を迎え無事定年退職となりました。これといった趣味のない仕事人間でした。そうですね、仕事が趣味という感じです。毎日帰りも遅くて、帰宅時間が11時、12時になるときも。 でも不満はありませんでした。仕事に熱中する主人の姿は好きでした。頼もしく感じていました。仕事ができる人ってカッコいいと思ってました。
特に定年間近となった最後の5年間は、老体に鞭打ってといいますか、歳のわり頑張ってましたから、毎日体力も使って疲れてたのだと思います。休みはのんびりしたかったのでしょう。二人で出かけたりしたことは、結婚当初だけです。 その頃、体力の衰えだけでなく、精神的なストレスもあったのか、ちょっとED気味になって、次第に夜の方も遠のいていきました。
そんな主人が今は毎日が休日の生活。夫婦二人で家の中にいる時間が多くなりました。体力も消耗することなく、精神的なストレスからも解放され、時間的にもゆとりもある生活ができると思ってました。 でも現役時代からのセックスレス関係が続いてます。 私はまだ40代の女盛り。全くないというのも、この先を考えると不安になります。
熟年夫婦の性生活
普段のアプローチは、どっちかっていうとすり寄っていく形をとるんですけど、もう全然背中を向けたままで、返事はあるんですけど、こちらを向いてくれない状態です。
少しED気味だとか、上手くできないだとか、そんなことは大きな問題じゃありまん。主人とは20歳の差がありますので、そんな無理な要求はしてません。 触れて欲しいんだけなんです。抱き合っているだけでも癒されるです。手を握ってくれるだけでも違うと思うんです。 それもないんです。
定年後腑抜けになった旦那に今後を心配する女盛り四十路妻 柏木秋子さん 42歳
生涯現役!均整術坂本式ED・勃起不全改善法
- 関連記事
-
テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト
|