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絶倫だった夫は入院3日前までエッチしてました それで寿命を縮めたのかしら
主人は1年半くらい前に亡くなりましてね。未亡人です。子供はいないので、今は一人暮らし。
主人とは30年連れ添ったんですけど、何かとっても元気のいい人でね。結婚して15年は毎日エッチの連続。毎日ですよ。すごいでしょ？
私が疲れてて、それで拒否すると怒るんですよ。まぁ自分勝手な人だったですね。昭和の男ですよ。
徳田重男の教える絶倫マニュアル・ＥＤ・中折れ・勃起不全・対策
内容はノーマルでわりかし淡泊。私には愛撫とか何もしてくれないし、私がサービスするといっても腰をマッサージしてあげるくらい。舐めたりもしない。
フェラとかはしましたね。それは女性って毎月できない日があるでしょ？ とにかく毎日なんだから、そのときは口でする日になっていて・・・でも最初はどうしたらいいのかわかんなくってね。
「下手だなぁ。」
最初から上手だったら変だよね。失礼しちゃうわ。でもだんだんと上達してきましたね。
AVなんかも一緒に見てましたね。そのままリビングのソファでしちゃったりしてね。
だから浮気はしてなかったと思います。でも、だんだんと歳を取ってきますから、さすがの絶倫男も毎日が週1回、月に1回と減ってはきましたけどね。最後にしたのは入院する3日前でした。
熟年夫婦の性生活
私にとって主人が初めての人です。私の年代はみんなそうですよ。だから男性経験は一人。1本しか見たことありません。他の人としようとは思いませんでした。とても愛されていましたから。
でもね、主人が亡くなってから、やっぱり私も女ですからね。エッチしたいですよ。けど・・・相手いませんもんね。
吉田涼子さん 53歳
独身熟女の性生活 吉田涼子53歳
昭和31年生まれの涼子は五十路の独身熟女。まだ枯れてはいない豊満な肉体から溢れ出す大人の色気。「あぁぁ…若いエキスをおばちゃんに注いで頂戴」女ざかりのフェロモンでどんな男でも魅了する。
「おばさんだって女なのよ。」
おば様が見せる笑顔に僕の頭の中にあった欲望がこみあげてくる・・・
万引きする男子学生をオバサン店長が犯す
毎日残業で夜遅くまで働く生活に嫌気が差していた涼子は、ネットでイヤらしい画像を見ては控え室でオナニーをしてやり過ごしていた。そんなとき、たまたま万引きする若い男を見つけ
「ちょっとあなた、さっき万引きしたでしょ？言い訳なら事務室で聞くからちょっといらっしゃい！」
逆らうことができない男たちは鬼店長のいいなりに・・・たった一度の万引きの代償はあまりに大きすぎた。
「許して欲しければ…」
息子を犯す五十路の痴女母 吉田涼子
未亡人の涼子はセックスに飢えていた。そんな時、涼子にとって絶好の餌食となりそうな息子の友達が遊びにやってきた。涼子は有無を言わさず、そのチンコにしゃぶりつき若いエキスを搾り取ってしまう。それ以来理性のタガが外れてしまった涼子は、息子を夜な夜な犯していく。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト
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