男性が感じてる顔を見てるの楽しいな 射精するときのイキ顔って可愛いもの
50歳の大台に達しました。でも自分では全然そう思ってないですね。子供がいないので、周りに子育てしてきた主婦のお友達がいないから、その感覚がよくわからないです。 普通50代っていったら、子供は大きくなって、子育てが終わるか終らないか、旦那はあと少しで定年とか、結構人生の節目なんでしょうけど、そのあたり、ちょっとピンとこないですね。
まだまだいろんなことを体験してみたいです。 私が性的に興味があることは、男性を襲いたい、責めたい。男性を気持ちよくするのが大好き。気持ちよくなっていく顔を見てるのが好きです。
「あんっ!」
とか言ってくれると最高!反応してくれる男性大好き!
とりあえずは舐めまわします。私、普通より舌が長いので、舐めるの得意なんです。この舌で男の身体をもて遊ぶのが好き。舌技かましちゃう。
男性がオナニーしてるの見るのも好き。射精するときのイキ顔も素敵だな。可愛いくて。
高垣美和子さん 50歳
母子交尾 尾張土岐路 美和子は、かつて唯一の肉親である息子・薫との肉体関係を築いていた。やがて薫は、職の無い地元を離れ東京で就職した。それから5年が経った。薫は5年間連絡もろくに取らず、ずっと地元には帰って来なかった。何故なら、離職を繰り返し自己嫌悪に陥っており、母に合わせる顔が無かったからだ。 「今すぐ私の所へ帰ってきて…そして、いつまでも私が一緒にいてあげたい」 そんな破裂寸前の母子偏愛思想が、心を埋め尽くす美和子の前に薫がやって来る。この日、美和子は薫を帰省祝いにと温泉旅行に誘うのだった…。 「もう終わりにしなければ・・・でも願わくば私の心だけは息子の物にして欲しい・・・。」 戦国万丈の尾張の地に湧き立つ秘湯を舞台に母と子の肉欲愛が展開する!
優しい五十路母 高垣美和子 大好きなお母さんの肌はとても白くて、とても綺麗だった。 「約束して?誰にも内緒よ。」 お母さんの匂い・・・甘酸っぱい・・・僕が大好きな匂い・・・ 「大丈夫。お母さんがずっと近くにいるから。」 僕のお母さんは世界一優しいお母さんだ!
50代母
親友の母 高垣美和子 ある日、息子の親友である純一に一目惚れしてしまった美和子は、猛アプローチをかけ、純一を手篭めにしてしまう。ホテルに誘い込み、若く瑞々しい男の体を長い舌で舐め回し吸い尽くすようにフェラチオ、そして熟膣を激しく突かれて悶え狂う。 心も体も自由奔放な母親が疾った自由すぎる恋愛。もう止めることは出来ない!
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