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願望は複数の男性に囲まれて性感帯のおっぱいとクリトリスを責められることです
週に2日だけパートに行ってます。3時にはあがっちゃうんで、あんまりたくさん働いてるとは言えませんね。バリバリじゃないんです。だからほとんど専業主婦してるといえます。
痴漢にあったりとかは、たまにあります。普通によくある満員電車の中で、お尻を触ってくる手口。
（またかよ・・・）
それもあるし、太股に硬い何か棒みたいなものがあたるときがあって
（んっ？）
たいていは満員のときですけど、空いてるときもありましたね。私の席のとなりに座ってきた男の人が、肘で私の骨盤をわざと押してくるんです。
（何？この人・・・）
少しずらしても、また追っかけてくるんで、それはさすがに気持ち悪くなって一駅で降りちゃったことがありました。
若いイケメンのお兄ちゃんだったらね。こちらから触ったりしたいって気持ちになっちゃいますけど、そこはね、まだ理性で未然に防いでます。怒られないってわかっていたら、やっちゃうかもしれないですけどね。私、痴女予備軍なんです。
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ナンパされたりも、、それもたまにあります。
「しばらく！」
そう言われて
（誰だっけ？ 見覚えないな・・・）
お話してると本当に初対面だったりするんですけど
「ご飯行かない？」
そこでやっとナンパだって気付くんですね。気が付いたときはかなりしゃべってるんで恥かしいんですけど、それでもナンパされてついてくことは、相手によってはあります。
痴漢されたりナンパされたりスキの多い四十路人妻
ナンパされたりは若い人もいれば、同年代くらいの人もいたりします。
若い男の子の場合だと焦ってることが多いんで、そこをなだめて、心を広く持って、1回目は好きにさせてあげる。2回目からちょっとずつ教えながら、こちらがリードしてあげたりしてますね。
若い人は1回イッちゃってもすぐに元気にできるんで大丈夫。1回目はリハーサル。2回目が本番ですよ。
私は体力があるみたいで、何回でもできちゃいますね。
結構やってますけど、毎日とか年中じゃないですよ。いくらなんでも。それじゃどんなけ好きなんだって感じじゃないですか。
エッチの仕方はというと・・・私はノーマルです。普通に軽く。おもちゃ使うくらいはノーマルですよね。それくらいかな？
でも目隠しとか軽く手首を縛っちゃうとか、それは誰でもできちゃう感じ。
「縛ってみたいな。」
そう言われると、それで盛り上がるんだったら
（よしっやっちゃおうっ！）
って気持ちになります。何気無く
「こんなの好きなんだね。」
とかいろいろ話しているとわかってくるじゃないですか。相手の意見はよく聞いて、要望は却下せずに、なるべく採用することにしています。
浮気しちゃってますね。浮気というか、レクリエーションというかリラクゼーションというか、その程度です。本気じゃないですから、罪悪感はあんまりないんですよね。私から声はかけてないですからね。自分からは何もしてないし、だから私はそんなに悪くないです。
都合のいい解釈ですか？
主人にバレたら？ それはちょっとマズいですよ。
40代人妻不倫派
主人は出張ばっかりなんで、あんまりお家に帰って来ない人なんですね。その分手がかからなくて楽なんですけど、最近それに慣れちゃってますね。世話がなくて助かってます。元気で留守っていうのはいいですね。
エッチの方はね、やっぱり長く連れ添っていると、かなり手抜きになってきてますね。私のために一生懸命やるんじゃなくて、自分だけ満足すればいいて感じ。終わったら旦那の方が先にいびきかいて寝ちゃってるんですよ。
私が痛くない程度というか・・・満足ではないです。でも拒否したら
（こいつオレの出張中に浮気してんのかな？）
疑われないように、適当に付き合ってます。途中まではいちおう気持ちいいんで。
熟年夫婦の性生活
私、エッチは正直いって好きな方だと思います。
結婚したのが早かったんで今まで知らないできたこといっぱいあると思うんですよ。まだ知り尽くしてないと思います。欲張りなんでしょうか？
やってみたいプレイは・・・3Pしたことないです。2人同時にとか、かわるがわるとか・・・
両側から男性におっぱいとか触られたりしてみたいな。囲まれたい。そういう経験はないんですけど、前に見たボデオの世界に入っちゃう感じで、想像すると興奮してきちゃうな。
性感帯はやっぱりおっぱい。クリトリスも自分では感度いいんじゃないかなって思ってるんです。
笠原都子さん 43歳
闇に悶えるたらちねの母 笠原都子
巨乳たらちねの母。夫に相手にされない母は、息子に母子愛とはおよそかけ離れた女としての性欲を燃やす。闇の中で垂れた熟母の乳にむしゃぶりつく息子を抱きしめ、母はいけない快楽の深みに嵌って行く。何度もイキ果てる母と、そそり立つ肉棒で母を何度も何度も突き上げる息子。そんな二人の快楽の結末は、息子から母への生温かな愛情に満ちた男としての白濁液だった…。
おかあさん 笠原都子
やさしくて懐かしい匂いに包まれる安心感は何でだろう…。その胸の中で抱かれていると、落ち着くんだけど…。でも僕の肉棒は、大きくなるばかり…今度はおかあさんの湿った穴でつつまれたい。
奔放な愛人に刺激され息子とも交わる母。息子を慰めながら肉棒の虜になってゆく・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト
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