外国人のセックスはたぶん日本人とは身体能力とか文化的な作法とか違いはあるんでしょうけど最終的には人種・民族性・お国柄よりも「その人」の個性だと思います
経験人数は30人くらいですね。好きになるタイプが全部全然違うんで、どういうタイプが一概に好きとか口では言えないんですけど、ただ言えるのは雰囲気のある人が好きです。
半分が外国人です。アメリカ人、フランス人・・・白人も黒人もいます。それも半々ですね。 セックスのほうはたぶん日本人とは違うんでしょうけど、最終的には人種とか民族性とか、お国柄よりも「その人」だと思います。その人の個性だと思います。
性感帯の場所は一般的に胸とか、あとはクリトリスとか・・・やっぱり触り方が自分に合うっていうか、ソフトな人が好きですね。 1回のセックスで最高にイッたのは3回くらいかな?
バブル絶頂の業界で数々の大物芸能人と浮き名を流した「バブルに抱かれた女」の異名を持つ芸能人
五十嵐紀子さん 45歳
15歳のときに原宿でスカウトされて雑誌のモデルとかして、19歳のときにレコードデビューをして、テレビのバラエティー番組とかドラマに出たりとかしました。 芸能界の裏事情とか、よく聞かれるんですけど、皆さんが想像するほど、例えばプロデューサーとの肉体関係とか・・・そういうのはあまりないと思いますよ。まずウチの社長がそういうこと大嫌いだったのと、私もそうですけど、周りの友達とかも、そういうことはなかったですね。
バブル期数々の大物芸能人を虜にし景気は下がっても性欲は急上昇!日本の股間を盛り上げる現役45歳
銀座のクラブにスカウトされてバイトしてたことがあります。コンスタントにお店に出ていたわけではないんですけど、やっぱり時代が良くて、今では信じられないエピソードがあります。
「あぁ~こんにちは!」
挨拶しただけでスーツの中に100万円とか入れてもらったりとか、3000万円くらいキャッシュで貰ったりしたことがあって、今じゃ考えられないですね。それくらいすごかったですね。
指輪とか宝石とか、私は好きだったので、宝石をよく着けてたんですね。そうすると、宝石を持って来てくれる人が結構多くて、それで宝石箱を開いて、
「どれが欲しい?」
「これが欲しいなあ。」
「おまえ、いちばん高いのいうなあ。これは○○お姐さんにあげるやつだから、他のやつを2つ選べよ。」
そういう話とかもありましたね。「バブル」、狂乱の時代です。
銀座…政財界をリードする男たちの夜の社交場。そしてドレスを身にまとった女たちの戦場。日々、男と女の駆け引きが繰り返されている。
そのお客さんとはプライベートで食事に行ったりとか、一緒に飲みに行ったりとかはありました。 肉体関係のないお客さんもいましたし、あるお客さんもいました。それは独身のお客さんであったりとか、そういう関係を望むお客さんで、私がいいなと思えばもちろんありました。 付き合った人もいます。でもただそれだけでは結婚しようとか、そういうふうにはならなかったですね。
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