夫に身を任せるだけの受身のセックス・・・若い男を食べちゃいたい浮気願望があるの
今、夫婦生活は普通だと思います。夜の営み? ありますよ、たまには。月に1回、そんなもんじゃないですかね。 結婚は20代半ば、今は晩婚化が進んでるっていいますけど、当時としては普通の結婚年齢だと思います。 でもその頃でもきっと珍しいのは、主人が初めての男性だったことです。結婚まで、そうです、20代半ばまで守り通しました。 別に早く経験したいとは思わなかったですね、不思議と。晩生(おくて)だったんです。友達ともそういう話はあんまりしなかったし、そういう会話しなかったですね。真面目な友達に囲まれていたんでしょうか? だから
(早く処女捨てなきゃ。)
そんな焦りは全然なかったですね。 だから男性経験は何人? と聞かれても、本当にないですよ。まじめに、結婚して浮気は一度もないし、主人一筋ですから、男性の数はONEです。 したいなあって思うときもあるし、気持ちはちょっと揺れたりしますけど、やっぱり怖いですからね。だって、しちゃいけないことじゃないですか。気持ちだけはあるんですけど、そんな出会いもなかったですからね。
主人は会社役員、金銭的には不自由してないし、息子が2人。それはそれで幸せなんですけどね。 だけど、ちょっとね、違う自分にもなりたいっていうか・・・チャンスがあればね。もう年齢的にも最後のアバンチュールでしょうから。
清潔感のある人がいいですね。爽やかな感じの人。それで、できれば若い人。自分が年齢高いので、できることなら若い人が憧れです。自分の中でしたことないっていうのは若い人とのかかわりですね。 年下なら何歳でもいいですよ。30歳以下とか、勢いのありそうな・・・自分が今いる世界にはいないですし、普段、機会もないですから、興味ありますよね。
どういうセックスを求めるかって・・・それは、気持ちよくさせていただいたらいいんですけど、私、今までほとんど受身なんです。あんまり自分からは積極的にいかないタイプなんです。 自分からのしかかったりなんか、主人にはとてもできないし、したことない。だけど、それは本当の自分じゃないのかもしれない。若い人にだったらできそうな気がする。
心の奥底にはそういう願望があるのかもしれない・・・だからチャレンジしてみたいんです。
石倉久子さん 50歳
真珠夫人たちの告白~教師妻の危ない遊び~ 石倉久子 私の告白を夫が聞いたら・・・そう考えるだけで私の恥知らずな陰部は怪しく疼き、私を更に淫らな牝犬に変え狂わせていくんです。赤い紅を引くだびに私は女になるんです。 「いいのよ・・・夫の可愛い生徒は私にとっても可愛い子供だもの・・・いっぱい気持ちいいこと教えてあげる・・・」 教師の妻でありながら夫の教え子に性の手ほどきを行ない。欲望の捌け口として生徒達を玩具にしているという衝撃的な体験告白を映像化。
熟女狂い咲き 高級山の手婦人の宴 石倉久子 上品な雰囲気漂う上流夫人。言葉の羞恥責めに見た目通り恥じらいを露にした彼女。徐々に本来の牝モードへ…。 欲望の赴くまま淫靡な鼓動に身を委ね新たな淫乱症が開花する。これが身も心も熟した女、熟女の淫らな匂い。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト
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