新婚当時は恋人同士みたいなドキドキ感があったんだけど今はもう「ママ」「パパ」と呼び合って10数年のマンネリ夫婦 「愛してるよ」なんて昔は言われたんだろうな・・・忘れちゃった
主人は55歳。私とは10歳以上離れてます。お見合い結婚でした。中学生の子供が1人います。 幸せではあるんですけど、やっぱり何て言うんだろう・・・一言で言えば「マンネリ化」ということでしょうか。生活もそうなんですけど、やっぱりセックスのほうがマンネリになってしまっているというのが、かなりありますね。 お互いに感じてはいるんですが、でもそれを改善していこうと具体的な努力はしたことはないんですね。私も大人しい性格なので、主人にリードして欲しいんですけど、なかなか言いづらいようで
「今日は違う感じでしようか。」
今まで言われたことはないですね。歳の差があるのがネックというか、恥ずかしいのか、格好つけてるんでしょうね、きっと。 可愛がってくれてるのは有難いんだけど、たまにはは激しく責めて欲しいとか、恥ずかしいことして欲しいとか思うんですけど、こうしてああしてなんて、欲求不満の中年変態女みたいで、私からはもっと言い出しにくいんだけど・・・。
寝室は一緒でベッドもひとつなんですが、普段の性生活はというと、 電気もある程度薄暗くして、もうごく単純に普通に平凡にやって
「じゃあ、おやすみなさい。」
そんな感じですね。 子供が産まれる前はそれでも、恋人同士みたいにドキドキしたりしましたけど、子供が産まれてからは子供中心ですからね。子供の手前「ママ」「パパ」ですよ。子供がいるとどうしてもそうなってしまいますね。最初のころは、名前で呼び合ってましたけどね、新婚のときは。お互いに名前で呼ばなくなってずいぶん経ちますね。
ちょっと物足りないっていうのがあるんですよね。
(ここままでいいのかな・・・?)
っていうのもあります。ちょっとたまには違うことをしてみたい気持ちはありますね。
主人の仕事も問題のひとつ。建設関係の仕事をしてるんですけど、課長になって15年。中間管理職は疲れてます。帰りも遅いし、気力もなし。普通だと帰宅が10時近くなっちゃうんで、コミュニケーション不足もあると思うんです。
「愛してるよ。」
なんていつ聞いたかな。若いころはそういわれてから愛撫してもらってたんだろうな・・・忘れちゃった。
自由を奪われる不安と玩具を使った夫からの激しい責めに初めて味わう交錯した快楽体感をする四十路人妻
藤崎いづみ さん 42歳
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