あなたの健康を考えて塩分控えめ味付けは薄めよ でもセックスは濃いめでお願いね
私は専業主婦、主人は普通のサラリーマンです。
子供は息子2人。もう成人しています。彼女を家に連れて来たことはないんですけど、いるのは知ってます。話はしますから。子供との仲はいい方だと思います。主人が知らない息子情報もありますよ。父親はそういうことは疎いですから。
私は結婚なんてまだまだ早いと思ってるんですけどね。主人は早く嫁をもらって欲しいみたいなんです。子供が男の子ばかりですからね、娘が欲しいって言います。 どこでもそうですけど、父親は娘に甘いですからね。家に若い女性が入って来たら、もうデレデレなんじゃないですか? 逆に私は姑ですからきびしいと思います。息子と夫の注目がその女に集まるなんて嫉妬しちゃいます。世の姑さんの気持ちがわかります。
五十路を迎えて変わったことといったら、息子たちが成人して肩の荷が下りたっていう精神的な安堵感はありますね。反面、肉体的には、やっぱり歳には勝てない的なところもあります。
夜の生活の方も最近は本当にたま~にです。この前したのは、え~と・・・思い出すのが大変って感じです。 でもね、この歳になると、量より質だと思うんです。回数が少なくなっても、それは年齢もあるからしょうがないとして、1回にかける時間を長くして補えばいいと思うんです。 挿入時間じゃないですよ。それこそ体力的には過酷な要求でしょう。腰を痛めて介護なんていうの嫌ですよ。 愛撫に時間をかけて、ゆっくり、ねっとり、しつこくやって欲しい。中身を濃くして欲しい。 主人はどっちかというと今まで淡泊な方だった思うんです。
これからお互い長い第二の人生を歩んでいくわけですから、セックスもそれなりのペースで末永く続けていきたいと思っています。
東海林和子さん
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中高年夫婦のゆったりとしたセックス生活 東海林和子 世間では、どこにでもありふれた冷め切った夫婦。妻の和子はその寂しさから浮気相手とテレフォンセックスをして自らを慰めていた。たまたまその現場を目撃してしまった夫は、怒りを感じると同時に、和子に対する自分の関心のなさを認識する。このままではいけないと思った夫はインターネットで『熟年夫婦の性生活』について調べるのであった…。戸惑いぎこちないながらも、ゆっくりと確かめ合うように再び愛を深めていく性行為。夫婦は年を経て再び燃え上がろうとする…。 妻の浮気が夫の気持ちを変えていく・・・夫婦の関係がまた一歩ゆっくりと歩みだしていく・・・ 「もう二度と寂しい想いはさせないよ。」 愛を取り戻した夫婦の甘く濃密な情交。時を経て再び燃え上っていく、中高年夫婦の温かな情愛。それは熟年夫婦の新たなる愛の形。
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