初体験は痛くて恥ずかしいけどガニマタで歩いて帰りました
52歳。派遣社員をしております。2年前に離婚して今は独身です。
初体験は21歳のとき。相手は高校のクラスメートでテニス部のエースでした。当時彼は大学生、私は社会人だったんですが、彼のアパートでそういう雰囲気になって初体験しました。
冬だったので、こたつに入っていたんですが、なんか股間に足があたってるなぁと思っていたのが、それがだんだん違うものに変ってきて・・・。
すごく痛くて・・・家に帰るときなんか、とにかく股間が痛くて、脚がガニマタになって歩いていました。たぶん見る人が見たら、
(あの娘、エッチした後なのかな・・・?)
って見抜かれるような恥ずかしい歩き方だったと思います。 その後、彼とはほんのちょっとだけの付き合いでした。彼には他に恋人がいたんです。すぐに別れました。
忘れられない思い出の初体験
今までの体験人数は6、7人。
23歳の大学院生。1つ年下だった20歳の医学生。
いちばんよかった男性は29歳のサラリーマン。私は22歳でした。彼はとっても経験が豊富で、エッチも上手くて、 いつもリードしてくれて、私をエッチな世界に導いてくれました。
「これがエッチなんだ・・・セックスなんだ・・・!」
という感覚。その人からいろいろ教えてもらいました。相性がいいっていうのは、こういうことなんだなって思いました。
私にとってセックスとは・・・ 考えるとすごく重いことです。最近思うのはすごく大切なもの。好きな人ができて、ラブラブになって、セックスになって・・・当たり前のことかも知れないけど、もっと大事なものだと感じるんです。たぶんこれからも
「セックスってなんだろう?」
って自分の中で考え続けていくと思うんです。今はよくわからないけど、生きていくうえで、なくてはならないもの。それだけは言えます。
前職は某有名航空会社に勤めていたスチュワーデスの江原あけみさん 52歳
今までの人生で、好きなこと、やりたいなと思ったことは思い通りにできたことはよかったと思っています。 例えば仕事もそうです。当時はスチュワーデスって呼んでたんですが、なりたいと思ってなれて、空を飛べたし、旅行とか行きたいところに行けたし。 結婚もしたかったので、離婚してしまいましたけど、結婚したいと思ってできたこともよかったことです。
でも、それが周りの人に迷惑もかけたこともあります。私が好きなことをしてきたせいで周りの人に、すごく迷惑をかけたと思っています。 スチュワーデスになれたこと、結婚できたことも、かなり背伸びをしていたと思います。それで 結果的に離婚してしまったんで迷惑をかけてしまいました。
男性とお付き合いして、これは騙されたかなと思うことは、ひとつあるんですけど、今の私になるためのレッスンと思えば、私を騙した男性に対しても感謝かなって思っています。
エッチしたことで、私は愛とか、私なりの理由があったんですけど・・・それが通じなくて・・・。 私がばかだったんですよね。まだ傷が完全に癒えてないという感じです。
江原あけみ(えはらあけみ)プロフィール 生年月日: 1958年01月08日 出身地: 神奈川県 スリーサイズ: B90 W63 H90 身長: 157cm
狙われた母のアナル 保護司として生田の面倒を見ているあけみは、彼が偶然にも死別した夫と似ている事から特別な感情を抱くようになっていた。 同じ過ちを2度と繰り返さないようにという想いからあけみは生田と2つの約束を結ぶ。 一つは更生して二度と道を踏み外さない事、 そしてもう一つは自分のアナルを捧げる事だった。 その一方で自分の事を気に掛けない母に不満を持った息子の郁夫は不良仲間と共謀し、あけみに対しある計画を立てるのだが…。
母さんに産ませてちょうだい… 息子の代理母になる事を望んだ母 夫を亡くし独り身のあけみと同居する息子夫婦は、セックスレスの冷めた関係になっていた。 子供を欲しがる息子の気持ちを酌まない嫁の行動を目の当たりにしてあけみは、出来ることなら嫁に代わって子供を産んであげたいという想いを胸に息子との関係を妄想しながら自慰に耽るのだが、その行為を息子に目撃され必死に拒むのだった。 しかしその夜、気落ちした息子の顔を見たあけみは、その身を預ける覚悟をするのだった…。
忘れられないおふくろの味 二浪の末にようやく志望大学に合格した息子・弘樹が実家を離れることになり、あけみは過ぎし日のある約束を思い出していた。 二年前―。受験に失敗して自暴自棄になっていた弘樹にあけみは突然身体を求められる。一線だけは守り通した母子だったが煮え切らない弘樹に対し志望校に合格したら続きをするようにあけみは約束するのだが…。 数年後、忘れられないおふくろの味に飢えた弘樹が帰省をする事になり…。
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